みなさん、こんにちは!
テニススクールノア大阪都島校コーチの藤井です!
9月から配属されたばかりですので、まだ知らない方も多いと思いますので
少し自己紹介させていただきます!
名前;藤井雅人(ふじいまさと)
年齢:25歳(1996年11月16日)
血液型:B型
テニス歴:11年目
得意ショット:サーブ、ボレー
以上です!
上の写真どっかの病院の先生みたいと言われたことあります(笑)
他に気になる事ありましたら、いつでも聞いてください!
さて、お題が「学生の頃の思い出」という事で
小学生の頃、ソフトボールクラブに所属していて、6年間やっていました。
5年生までは学区内の各町でチームがあるので、いろんなチームと戦ったのですが
6年生になるとオールスターというものがあり、学区内のの6年生が集まり
学区外の6年生チームと戦う大きな大会「山陽新聞社杯」に出て優勝を目指しました。
本当に心強い仲間たちで、どんどん勝って行き、決勝戦。
序盤は押していき、点差もこっちが勝っていたのですが、中盤で逆転されてしまい
6‐9で残り攻撃は2回。ここから怒涛の快進撃!
2回合わせて10点取り、16‐9で優勝しました!本当に嬉しかったのを今でも覚えています!
ですが、、帰ってチームの何人かと練習することになり、僕はセカンドに入ってました。
監督からノックのボール。地を這うようなボールで捕球に入ったその時!
右手が先にボールに当たってしまい、かなりの激痛が・・・
痛すぎたので近くの病院に行くと薬指が骨折していました。
嬉しい思い出と痛い思い出が同日にあった複雑な思い出でした(笑)
長くなり、すみません!
ここまで読んで下さりありがとうございました!